ハイドロキノンの基礎知識

ハイドロキノン使用方法・使用上の注意(肌の乾燥、白斑など)

ハイドロキノンをどうやって、どのタイミングで使ったらよいのか説明していきます。


(ここでは病院などで処方されるようなハイドロキノン軟膏の場合です。
 美容化粧品の場合はそのメーカーの指示に従って使ってください。)


保湿力の高い化粧水で保湿する。この時、ビタミンC誘導体も併用するか、
ビタミンC誘導体入りの化粧水を使うとGOOD♪
ある程度乾かしてから次へ



(トレチノインを併用する場合)
トレチノインを患部よりちいさめに、薄く塗る
綿棒などを使うと塗りやすいです。
乾くまで、約10分ぐらいおいて浸透させます



ハイドロキノンをトレチノインより広い範囲に
白くならない程度に薄く塗っていきます
できれば、1時間ぐらい放置させておいてください



保湿力のあるクリームや乳液を塗っていく



朝であれば、必ず日焼け止めを塗ってください。
出来れば、紫外線吸収剤不使用で、PA値の高い日焼け止めにして下さい。


だいたい1ヶ月から3ヶ月続けるのが良いです。(トレチノインは2週間から6週間)
色素沈着の色が薄くなってきたら一度使用をやめ、
1ヵ月以上おいてからまたはじめるのが効果的です。


長期で使うと、白斑が出来る可能性があるので
3ヶ月以上塗り続けるのはやめてください。


使用上の注意・・・肌の乾燥、白斑など


ハイドロキノンはシミなどの色素沈着に絶大な効果がありますが、
効果がある分、リスクがあります。


ハイドロキノンを使う事によっておこりうるトラブルをまとめました。


・肌が乾燥する
  ハイドロキノンを使用すると、肌がとっても乾燥します。
  私が使用していたときもかなりかさかさでした。
  お肌の水分チェックをしたら砂漠状態でした(~_~;)
  保湿効果の高い化粧水やクリームでしっかりと保湿しましょう


・白斑ができる
  高い濃度のハイドロキノンを長期間使い続けると
  肌の一部が白くなりすぎてしまう事があります。
  (1?4%のものでは出来ないとは言われています。)


・よけいにシミが増える
  ハイドロキノン治療をしている肌は、
  メラニンが無い為無防備な状態となっています。
  肌にダイレクトに紫外線が届いてしまうと、シミが出来てしまいます。
  シミだけでなく、肌に多大なダメージを与える事になりますので
  しっかりと日焼け止めを付けましょう。


・炎症を引き起こし、肌を傷める
  もともとハイドロキノンは刺激が強いのですが、
  紫外線に当たったり、酸化してしまうことによってより肌を傷めてしまいます。
  紫外線を当たらないようにし、黄色に変色したら使わないようにする
  など、酸化対策をしましょう。


※肌に違和感を感じたらすぐ皮膚科へ行きましょう!


安全な方法としてはは病院で処方をして貰って、
指示どおりに使うということです。


ただ、病院で処方されるのは純粋なハイドロキノンで、
酸化しやすく、肌への刺激が強いという難点があります。


なのでおすすめは市販の美容化粧品です。
安定型ハイドロキノンを採用している商品は
酸化しづらく、お肌に対する刺激も軽減されているので安全に使う事が出来ます。


ただし、スピードは遅くとも酸化することはするので
決められた使用期限はしっかり守りましょう。


とりあえず使い方の説明もありますし、普段の生活において使うには
かなり便利だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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